tag:blogger.com,1999:blog-3035163388060754442.post4826508880606130270..comments2022-08-31T12:29:02.019+09:00Comments on 生活運動から思想運動へ: 12月3日、谷口修一医師の講演会「原発作業員に対する自己造血幹細胞事前採取の提言」三石博行 (hiroyuki.mitsuishi)http://www.blogger.com/profile/16755288991969989137noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-3035163388060754442.post-48770587401784533772011-12-02T20:59:26.013+09:002011-12-02T20:59:26.013+09:00三石先生今晩は。
脱原発のMLからの紹介で御邪魔しています。明日の谷口先生の講演会は動画で記録されま...三石先生今晩は。<br />脱原発のMLからの紹介で御邪魔しています。明日の谷口先生の講演会は動画で記録されますか?私は山梨で仕事なので伺えませんが、IWJなどで後日拝見できればありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。<br /><br />それから 三石先生がブログの冒頭でおっしゃられている哲学と生活の相互関係については全く同意です。戦後アメリカの占領政策で教育において、子供を大人から分離し、学問(科学と哲学その他)を生活から分離したために一般生活者は無資格者のような扱いを受け、大変迷惑してきたばかりでなく、生活の中に発見され受け継がれてきた生活の知恵が身近な大人から伝えられなくなってしまったと思っています。<br />そして哲学を追求しつつ生活者が語り合うことも私の周囲では白い目で見られるような有様です。<br />これはコメントというよりため息みたいなものですから公開されAnonymousnoreply@blogger.com