生活運動から思想運動へ

哲学に於いて生活とはそのすべての思索の根拠である。言い換えると哲学は、生きる行為、生活の場が前提になって成立する一つの思惟の形態であり、哲学は生きるための方法であり、道具であり、戦略であり、理念であると言える。また、哲学の入り口は生活点検作業である。何故なら、日常生活では無神経さや自己欺瞞は自然発生的に生まれるため、日常性と呼ばれる思惟の惰性形態に対して、反省と呼ばれる遡行作業を哲学は提供する。方法的懐疑や現象学的還元も、日常性へ埋没した惰性的自我を点検する方法である。生活の場から哲学を考え、哲学から生活の改善を求める運動を、ここでは生活運動と思想運動の相互関係と呼ぶ。そして、他者と共感しない哲学は意味を持たない。そこで、私の哲学を点検するためにこのブログを書くことにした。 2011年1月5日 三石博行 (MITSUISHI Hiroyuki)

2016年10月12日水曜日

第6回関西政治社会学会研究会同志社大学人文科学研究所 共同研究会ご案内

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************************************************************************** 関西政治社会学会からのお知らせ No.1  発信月日 2016 年 10 月 6 日 発行 関西政治社会学会 連絡  E...
2016年9月27日火曜日

PV-Net関西研修会2

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関西PV-Net研修会 NPO太陽光発電所ネットワークでは、FIT、電力自由化、そして2019年問題と、太陽光発電所の管理や維持、さらには自然エネルギー社会への会員や住宅用や市民共同発電所所長の活動を支持するために、研修会を行っています。 関西PV-Net研修会で使用さ...

PV-Net関西研修会

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資料 2019年問題 https://drive.google.com/open?id=0B4wqow92eyeUZ215S0N4ZWdWaVU
2016年8月23日火曜日

向き合うことについて

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******** 向き合うこと 私は私に真剣に向き合ったことがあったか。 私は君に真剣に向き合ったことがあったか。 私は社会に真剣に向き合ったことがあったか。 向き合うということは、受け止めることだ。 向き合うということは、理解しようとすることだ...
2016年8月22日月曜日

官僚の力に敗北した民主党政権の歴史

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政治活動の基本としての政策点検と政治思想点検(1) 2009年7月、民主党政権が成立した。多くの人々が政権交代に期待した。また、民主党政権成立は、同時に、マニフェスト選挙という新しい民主主義政治文化の形成も意味していた。21世紀の成熟した民主主義文化の社会・日本の始まりと...

装置としての政治社会学会

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私にとって政治社会学会活動の意味とは 私は、元々、哲学分野の研究者であった。勿論、社会問題に関心はあった。哲学と反省学と位置づけ、応用哲学を科学基礎論と考えて「生活資源・情報論=生活学原論」に関して論文を書いていた頃、吉田民人先生に出会った。吉田民人先生のプログラム科学論や...

君に理解して欲しかった「命の別名」 

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中島みゆきの「命の別名」を槙さんから教えてもらった。19名の命を奪った彼に聴いてほしかった曲であり詩であった。命という課題に向き合うこと、それは自分の生き方に向き合うことだと思う。 昔、母がメスの赤ちゃんを育てている「野良猫」に対して、同じ母親の経験をしてきた人間(動物...

- 系統連結の課題 : 変動電圧の調整機能を創る課題とは何か (歴史的視点からの理解)-

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自然エネルギー社会を目指して(1) 8月6日、PV-Netの中部地方ブロック代表の武田氏、愛知交流会の吉田幸二氏、都筑健PV-Net代表、系統連結の研究をしている大阪大学工学部の野間口氏、私を含め他のメンバーと、名古屋市の郊外で、系統連結の課題に関する調査を行った。 ...
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