生活運動から思想運動へ

哲学に於いて生活とはそのすべての思索の根拠である。言い換えると哲学は、生きる行為、生活の場が前提になって成立する一つの思惟の形態であり、哲学は生きるための方法であり、道具であり、戦略であり、理念であると言える。また、哲学の入り口は生活点検作業である。何故なら、日常生活では無神経さや自己欺瞞は自然発生的に生まれるため、日常性と呼ばれる思惟の惰性形態に対して、反省と呼ばれる遡行作業を哲学は提供する。方法的懐疑や現象学的還元も、日常性へ埋没した惰性的自我を点検する方法である。生活の場から哲学を考え、哲学から生活の改善を求める運動を、ここでは生活運動と思想運動の相互関係と呼ぶ。そして、他者と共感しない哲学は意味を持たない。そこで、私の哲学を点検するためにこのブログを書くことにした。 2011年1月5日 三石博行 (MITSUISHI Hiroyuki)

2017年1月25日水曜日

講演シリーズ「医師・専門家からみた福島原発事故」

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NPO法人京都・奈良EU協会では、2011年の5月から12月、講演シリーズ「医師・専門家からみた福島原発事故」を開催しました。 第1回  講師:平岡諦医師(大阪中央病院顧問)   「放射能による健康障害と放射線による病気の克服」    http://mitsuishi.blog...
2017年1月9日月曜日

21世紀社会では人的資源が最も大切な社会資源となる

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- 激動するグローバリゼーションの歴史の流れでの急がなければならない政策課題 - 三石博行 1、独裁型国家から民主主義国家への移行原因(資源論から見る) 21 世紀社会のこれからの課題を考えるために、 17 世紀からはじまった近代合理主義...

日韓友好関係を政党第一主義の政治家にまかすな。

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釜山日本領事館の前に慰安婦像が 2016 年 12 月 30 日に設置され、それを釜山市は、一回はその像を撤去したものの、市民の講義を受けて、再設置を許可したというニュースが駆け巡り、そして、それに対する対抗措置を日本政府が取った。それに対して、韓国政府が抗議した。ここまでの話...
2017年1月7日土曜日

2017年第1回関西政治社会学会研究会同志社大学人文科学研究所 共同研究会ご案内

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日時 2017年1月28日(土)13時00分-18時25分  場所 同志社大学烏丸キャンパス志高館1階SK119 https://www.doshisha.ac.jp/inform…/…/imadegawa/karasuma.html 参加自由、参加費無料 開催 挨拶...

2017年に問われる国際社会の課題

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- 2016 年に起こった国際社会の激動の幕開けの意味する課題とは - 今、私たちは現状をどう理解し、そして、今後、どこに向かうべきなのか 三石博行 トランプ氏や民族国家主義はグローバリゼーションの流れを止めることが可能か 昨年は、イギリスの国...
2017年1月6日金曜日

いじめを受けて自殺する子どもたちに (詩)

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(一) いじめを受けて自殺する子どもたちに 今日もニュースでいじめを受けて自殺する子こどたちの話が 報道されている。 いじめを受けて死を選ぶ子どもたちに対して、 私たちは、それを食い止めさせる言葉をもたな。 ただ、いじめた側の子どもたちを罰す...
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