生活運動から思想運動へ

哲学に於いて生活とはそのすべての思索の根拠である。言い換えると哲学は、生きる行為、生活の場が前提になって成立する一つの思惟の形態であり、哲学は生きるための方法であり、道具であり、戦略であり、理念であると言える。また、哲学の入り口は生活点検作業である。何故なら、日常生活では無神経さや自己欺瞞は自然発生的に生まれるため、日常性と呼ばれる思惟の惰性形態に対して、反省と呼ばれる遡行作業を哲学は提供する。方法的懐疑や現象学的還元も、日常性へ埋没した惰性的自我を点検する方法である。生活の場から哲学を考え、哲学から生活の改善を求める運動を、ここでは生活運動と思想運動の相互関係と呼ぶ。そして、他者と共感しない哲学は意味を持たない。そこで、私の哲学を点検するためにこのブログを書くことにした。 2011年1月5日 三石博行 (MITSUISHI Hiroyuki)

2011年11月27日日曜日

ブログ文書集「持続可能なエネルギー生産社会を目指すために」の目次

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日本社会のエネルギー政策の提案 三石博行   1、再生可能エネルギー促進法とその問題点について   1-0、はじめに http://mitsuishi.blogspot.com/2011/11/blog-post_26.html 1-1、「電気事業者による新...

再生可能エネルギー促進法とその問題点について(6)

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持続可能なエネルギー生産社会を目指すために 三石博行 1-6、「電気事業者による再生可能エネルギー等の利用に関する特別措置法」の問題点 住宅用太陽光発電の全面買取制度と余剰買取制度(設置者の多様なニーズを満たす仕組みの開発) 固定価格買取制度(FiT法)は、基...

再生可能エネルギー促進法とその問題点について(5)

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持続可能なエネルギー生産社会を目指すために 三石博行 1-5、「電気事業者による再生可能エネルギー等の利用に関する特別措置法」の簡単な解説 目的 「電気事業者による再生可能エネルギー等の利用に関する特別措置法」の第一章総則では、太陽光、風力、水力、地熱、バイオマス...
2011年11月26日土曜日

再生可能エネルギー促進法とその問題点について(4)

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持続可能なエネルギー生産社会を目指すために 三石博行 1-3、「再生可能エネルギーの全量買取に関するプロジェクトチーム」による再生可能エネルギーの全量買取制度の提案」と「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案」(2009年-2011年) 2...

再生可能エネルギー促進法とその問題点について(3)

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持続可能なエネルギー生産社会を目指すために 三石博行 1-2、住宅用太陽光発電の固定価格買取制度の導入(2008年-2009年) 日本では再生可能エネルギーに対する普及促進策としては電力会社による自主的な買い取り、RPS法や各自治体による助成などが用いられてきた。 ...

再生可能エネルギー促進法とその問題点について(2)

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持続可能なエネルギー生産社会を目指すために 三石博行 1-1、「電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法」(平成14年法律第62号)(RPS法)について(2002年から2007年まで) 日本社会の「聖域なき構造改革」を訴えて成立した小泉政権下、2002年...

再生可能エネルギー促進法とその問題点について (1)

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持続可能なエネルギー生産社会を目指すために 三石博行 目次 持続可能なエネルギー生産社会を目指すために   1、再生可能エネルギー促進法とその問題点について   1-0、はじめに 1-1、「電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法」(平成...
2011年11月2日水曜日

PBL教育を日本の大学に普及させよう(「PBL教育フォーラム2011」に参加して2 )

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参画型授業の開発(2) 三石博行 社会の教育力を活用して成立するPBL教育 同志社大学PBL推進支援センターが主催して2011年10月22日に同志社大学新町キャンパスで開かれた「PBL教育フォーラム2011」で配布されたフォーラムのプログラム(予定項目)の副題に...

同志社大学「PBL教育フォーラム2011」参加して

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参画型授業の開発(1) 三石博行 PBL(Problem Based Learning )教育の必要性 2011年10月22日、同志社大学の新町キャンパスで同志社大学PBL推進支援センター(山田和人センター長)の主催、株式会社SIGELの共催で、「PBL教育フォ...
2011年11月1日火曜日

大学教育改革の課題としての「知識、スキルと学ぶ姿勢」の教育方法の開発

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科学技術文明社会での大学改革の課題(5) 三石博行 スキル教育が重視される社会的背景 日本の大学教育で、15年程前から、「知識、スキルと学ぶ姿勢」という三つの教育課題が取り上げられるようになった。知識の向上は以前からある課題である。しかし、スキルの向上や学ぶ姿勢に...
2011年10月31日月曜日

Eddy Van Drom 氏のインターネット講座 ヨーロッパ評議会の形成史

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i-ミニ講座1(YouTubeでの三石博行公開講座) Eddy Van Drom Hiroyuki Mitsuishi i-ミニ講座の紹介 EU連合が形成される過程で重要な役割を果したヨーロッパ評議会の歴史についてミニ講座を行った。この講座は英語、フランス語、日...

脱原発を訴えた瀬戸内寂聴さんのお話し

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現世に悔いを残してはならない 。 三石博行 10月16日、円山公会堂で開催されていた「反戦、反貧困、反差別集会 in京都」の会場で、瀬戸内寂聴さんがお話(説法)をされた。 ここでいちいち解説するより、お話しを聞いてください。本当に、魅力的です。 YouTube...

ドイツ緑の党副代表 ベーベル・へーンさんとの出会い

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世界の緑の党との連帯 。 三石博行 京都を歩く 10 月 16 日、みどり京都の代表者杉山廣行さんの紹介で、ドイツ緑の党副代表で連邦議会議員の Barbel Hohn さん、 LeMond の記者の Suzan   Boos さん、ドイツで会社を運営されている高...
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