生活運動から思想運動へ

哲学に於いて生活とはそのすべての思索の根拠である。言い換えると哲学は、生きる行為、生活の場が前提になって成立する一つの思惟の形態であり、哲学は生きるための方法であり、道具であり、戦略であり、理念であると言える。また、哲学の入り口は生活点検作業である。何故なら、日常生活では無神経さや自己欺瞞は自然発生的に生まれるため、日常性と呼ばれる思惟の惰性形態に対して、反省と呼ばれる遡行作業を哲学は提供する。方法的懐疑や現象学的還元も、日常性へ埋没した惰性的自我を点検する方法である。生活の場から哲学を考え、哲学から生活の改善を求める運動を、ここでは生活運動と思想運動の相互関係と呼ぶ。そして、他者と共感しない哲学は意味を持たない。そこで、私の哲学を点検するためにこのブログを書くことにした。 2011年1月5日 三石博行 (MITSUISHI Hiroyuki)

2014年12月18日木曜日

詩 「ピエロの懺悔」

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三石博行 岩本拓郎作(2014年12月9日) 岩本拓郎氏のフェイスブック https://www.facebook.com/takurou.iwamoto.73?pnref=story 岩本拓...

詩 「ピエロの新曲」

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三石博行 岩本拓郎作(2014年12月9日) 岩本拓郎氏のフェイスブック https://www.facebook.com/takurou.iwamoto.73?pnref=story 岩本拓郎氏の幻想的な絵を観ながら 「ピ...

詩 「寒気の中で」

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三石博行 岩本拓郎作(2014年12月11日) 岩本拓郎氏の幻想的な絵を観ながら 「寒気の中で」 色彩流に吸い込まれる 論理の粒は 感情の流れの筏の上から見えない ましては、 筏の上の主体の姿も見えない 何がベス...

詩 「連作障害を避けたいのです」

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三石博行 岩本拓郎作(2014年12月13日) ‐岩本拓郎氏の幻想的な絵から‐ 三石博行 太陽の光の中では 色彩畑の野菜たちの話は終わらない 昨日は 一方は自由が一番だ すると、もう一方が 平等がなけれ...

詩 「詩人と戦争」

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三石博行 岩本拓郎氏の幻想的な絵を観ながら 岩本拓郎氏のフェイスブック 「詩人と戦争」  ことばにエロスの楽譜をつけ ことばにパトスの羽をつけ 詩は理性を排除する。  詩は 思わぬ暗雲を引き起こし 無邪気な狂気を呼...
2013年12月28日土曜日

日本の危険な対東アジア外交を生み出す日本社会の精神文化構造

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仮想敵国中国との軍事力競争の時代かそれとも東アジア平和的共存を目指す時代か問われる日本外交の選択 三石博行 安倍首相の靖国参拝の意味するもの 12月26日に安倍首相はA級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社に参拝した。同時に、安倍首相は靖国神社の境内にある...
2013年12月17日火曜日

日中の軍事衝突を避けるために何をなすべきか

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目次 三石博行 はじめに 日中関係の改善は東アジアの平和的共存にとって最重要課題である この間の東アジアでの日中、日韓間の外交的な緊張関係の発生の一つの大きな要因として、中国の経済大国化と韓国の先進国化を挙げることができた。中国や韓国の経済大国化は同じ東アジ...

現在、我国で問われている政治改革の課題

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国民主権の政治改革を目指す 三石博行 はじめに 問われている国民の政治参加に関する責任 今、日本の政治文化は危機に瀕していると言える。その大きな原因は国民の政治に対する無責任さにある。例えば、国政や地方議会や首長選挙には行かない。政党の無責任はマニフェスト違...

何が二大政党政治文化の成立条件とその基準となるか

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問われる政治改革の課題(3) 三石博行 二大政党政治の成立基準とは何か 国民主権の社会を形成維持して行くために、市民の政治運営に関する監視機能システムを作ることが早急にできない現状で、まず、我々市民国民は地方から国政にわたるすべての選挙に対してどう行動すべき...

国民主体の政治改革の基本課題としての「市民の議員活動監視システムと情報公開制度の形成」

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問われる政治改革の課題(2)  三石博行 始まった野党連合形成への動き 自民党に対抗しうる野党勢力を結集し、野党連合を視野に入れた政党再編のために、みんなの党の江田憲司前幹事長をはじめ15名のみんなの党の議員が今月初め(2013年12月)に離党届を提出した...
2013年12月16日月曜日

小選挙区制度は現在の日本社会の政治文化に適しているか

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問われる政治改革の課題(1)  三石博行 投票者の半数の意見が破棄される可能性はないか 昨年12月(2012年12月)の衆議院選挙で自民党は圧勝した。しかし、有権者の30%以下が自民党に投票した。つまり、国民の圧倒的支持があってできた政権ではない。議席数の上...
2013年12月15日日曜日

日中の軍事的衝突は避けるために何をなすべきか(2) 

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軍事衝突を回避するための外交政策を展開するために 三石博行 資源問題を解決する二つの国際政治路線、領有権をめぐる戦争かそれとも資源共同体の形成か これまでの日本の対中外交と中国の対日外交の単純な延長線上に登場するのは「避けられない軍事衝突」である。そのことを...
2013年12月14日土曜日

日中の軍事的衝突は避けるために何をなすべきか(1) 

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問われる日本外交 三石博行 問われる日本のアジア(東アジア)外交政策 中国が宣言した防空識別圏の設定によって、一挙に日中間の外交上の緊張が高まった。日本の防空識別圏は1955年に当時アメリカが設定していたものを引き継いだ形で設定されたものである。当時は日中国...
2013年11月25日月曜日

参画型社会文化の成長 グループデスカッション方式の会議方式

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フェイスブックに記載した文章   三石博行   --------------------------------------------------------------------------------------- 参画型の研究会活動、グループ...

市民参画型の社会インフラとしての第四次産業の発展

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フェイスブックに記載した文章   三石博行 ------------------------------------------------------------------------------------ 知的産業(第四次産業)の発展と市民社会での高...

今、日本では市民参画型社会の形成が必要とされている

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フェイスブックに記載した文章 三石博行 ------------------------------------------------------------------------------------------------------ 「特定秘密保護法案」...

官僚指導型国家から市民参画型国家への変革は可能か

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フェッスブックに記載した文書 三石博行 ----------------------------------------------------------------------------    保守の基本構造 官僚による国家運営とその支配構造 自民党政権...

小泉さんの原発ゼロ発言に思うこと

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フェイスブックに記載した文章 三石博行 ------------------------------------------------------------------ 小泉さんの原発ゼロ発言に思うこと 自民党をぶっ潰すと言って、自民党を選挙で勝利させて小泉...

レクイエム

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多くの方から誕生日の祝いのメッセージを頂いた。 メッセージを送ってくださった友人たちへ返事を書いた。 その日の朝、音楽を聴きながら散歩した。その時の感銘を書いてみた。 ---------------------------------------------------...

つづけること

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フェイスブックに記載した文章 杉山(廣行)さん 先日、東京で関東政治社会学会があり、フランスの友人 が講演することになり、私が司会をした。 新幹線の中で、ふと沸いたことばが詩になりました。 あなたからのメッセージのようです。 ---------------------...
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