2011年3月23日水曜日

ブログ文書集「東日本大震災から復旧・復興、災害に強い社会建設を目指して」

「東日本大震災の復旧・復興、 災害に強い社会建設を目指して」の目次

三石博行



はじめに

1、東日本大震災犠牲者の冥福を祈る ‐自分なりの支援を始めよう‐
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_14.html

2、政府は、原発大災害に向けて緊急体制を採るべきである
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_28.html

3、災害救援活動を通じて「現代日本社会の病理構造」の解明とその治療を行う
(未完成)



1、今、何が問われているか

1-1、日本国民全ての力を集めて震災罹災者を救援しよう ‐東日本大震災への救援・二次防災活動を担う機動部隊の構築‐
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_17.html

1-2、東電原発事故 国は徹底した情報開示と対策を取るべきである ‐畑村洋太郎 失敗学の基礎知識に学ぶ- 
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_16.html

1-3、災害に強い社会を作るための主な三つの課題‐今までの震災への対応を検証し、即、それを活かそう‐
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_8089.html




2、現代社会での安全管理

2-1、市場経済的視点からみる安全管理 大津波対策は可能か
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_15.html

2-2、自由主義経済の中での社会政策・安全管理の意味
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_9774.html

2-3、社会政策としての安全管理 原発事故防止や大津波対策の可能性を求めて
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_2687.html



3、現代社会での危機管理

3-1、危機管理と安全管理の独自性と連関性 -現代社会での危機管理(1) 
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_19.html

3-2、企業、行政主導の危機管理体制の必要性、その限界への課題(市民ボランティアの役割) -現代社会での危機管理(2)
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_21.html

3-3、災害ボランィア活動を生み出す文化的土壌としてのコミュニテイ・市民運動 ‐現代社会での危機管理(3) 
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_22.html 



むすび 災害に強い国をつくる

4-1、国家の危機管理としての地方分権制度の構築 
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_29.html


4-2、社会的資源の有効利用システム構築とネットワーク社会の形成 

A、社会資本の基底を維持する機能(文化や生活)の経済的評価を行う
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_31.html

B、災害救援のための広域災害ネットワーク形成の意味
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/04/blog-post.html

C、災害時の危機管理を前提としたネットワーク型の社会形成
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/04/blog-post_20.html


4-3、東日本大震災復興構想会議への提案

A、国民運動としての東日本大震災復興構想会議の構築を 
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/04/blog-post_2631.html

B、震災・津波被害からの復興と原発事故対策を分けて対策を立てる必要性
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/04/blog-post_5265.html



4-4、東アジア共同体としての共同災害援助機構の形成

A、危機管理の国際機構の提案 
(未完成)

B、東アジア災害援助機構の提案
(未完成)



2011年3月30日 修正(文書追加)



1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

すべてに目を通していませんが、全体像はつかめたと思います。

この時期に考えるテーマとしては至極当然かと思います。その発想と目指すところはみな同感でしょう。問題はいつも具体策と実践です。そしてそのための資金です。