「東日本大震災の復旧・復興、 災害に強い社会建設を目指して」の目次
三石博行
はじめに
1、東日本大震災犠牲者の冥福を祈る ‐自分なりの支援を始めよう‐
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_14.html
2、政府は、原発大災害に向けて緊急体制を採るべきである
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_28.html
3、災害救援活動を通じて「現代日本社会の病理構造」の解明とその治療を行う
(未完成)
1、今、何が問われているか
1-1、日本国民全ての力を集めて震災罹災者を救援しよう ‐東日本大震災への救援・二次防災活動を担う機動部隊の構築‐
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_17.html
1-2、東電原発事故 国は徹底した情報開示と対策を取るべきである ‐畑村洋太郎 失敗学の基礎知識に学ぶ-
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_16.html
1-3、災害に強い社会を作るための主な三つの課題‐今までの震災への対応を検証し、即、それを活かそう‐
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_8089.html
2、現代社会での安全管理
2-1、市場経済的視点からみる安全管理 大津波対策は可能か
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_15.html
2-2、自由主義経済の中での社会政策・安全管理の意味
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_9774.html
2-3、社会政策としての安全管理 原発事故防止や大津波対策の可能性を求めて
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_2687.html
3、現代社会での危機管理
3-1、危機管理と安全管理の独自性と連関性 -現代社会での危機管理(1)
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_19.html
3-2、企業、行政主導の危機管理体制の必要性、その限界への課題(市民ボランティアの役割) -現代社会での危機管理(2)
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_21.html
3-3、災害ボランィア活動を生み出す文化的土壌としてのコミュニテイ・市民運動 ‐現代社会での危機管理(3)
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_22.html
むすび 災害に強い国をつくる
4-1、国家の危機管理としての地方分権制度の構築
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_29.html
4-2、社会的資源の有効利用システム構築とネットワーク社会の形成
A、社会資本の基底を維持する機能(文化や生活)の経済的評価を行う
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/03/blog-post_31.html
B、災害救援のための広域災害ネットワーク形成の意味
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/04/blog-post.html
C、災害時の危機管理を前提としたネットワーク型の社会形成
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/04/blog-post_20.html
4-3、東日本大震災復興構想会議への提案
A、国民運動としての東日本大震災復興構想会議の構築を
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/04/blog-post_2631.html
B、震災・津波被害からの復興と原発事故対策を分けて対策を立てる必要性
http://mitsuishi.blogspot.com/2011/04/blog-post_5265.html
4-4、東アジア共同体としての共同災害援助機構の形成
A、危機管理の国際機構の提案
(未完成)
B、東アジア災害援助機構の提案
(未完成)
2011年3月30日 修正(文書追加)
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1 件のコメント:
すべてに目を通していませんが、全体像はつかめたと思います。
この時期に考えるテーマとしては至極当然かと思います。その発想と目指すところはみな同感でしょう。問題はいつも具体策と実践です。そしてそのための資金です。
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